家庭教師先では、英語と数学は、メイン教材（教科書準拠）２冊に加えてもう１冊使います。
その候補として、今一番に考えているのが、
『中学 WinPass』（株式会社 文理）
です。
文理の教科書準拠教材
『中学必修テキスト』のページ数が、中１英語１６０～２００Ｐ
に対して
『中学 WinPass』 中１英語２６４ｐ
と多く問題量が豊富です。
問題を解いて解いて解かせるという授業スタイルをとっている私にとってはピッタリ合った教材であると思います。
下のサイトの「立ち読みコーナー」で中が見られます。
実は、家庭教師先で現在『小学ウィンパス』の算数と国語を使っています。
これに付属している「ワークブック」がとても良いです。
教材本体に付属している問題集は、問題数がそれほど多くないものがほとんどです。
『小学WinPass』付属のものは問題数が多くて、宿題をたくさん出す私には都合が良いです。
それで『中学WinPass』を使おうと考えました。しかし、こちらには「ワークブック」のように問題量が多い教材が付属していません。
「サポートブック」というものが付属しているのですが、これは他の教材と同じような内容ですし、問題量も同じくらいです。
しかし、本体のページ数が多く、問題量が多いので採用しようと思います。
