「シャーペンは、英語で何と言いますか。」
英語の授業で、私が生徒によくする質問です。たいてい答えられませんが...
私は、『クルトガ』一択です。
書いている途中に芯が偏減りすると気になって集中力がそがれますし、芯が折れてもうっとうしいです。
生徒を見ていても、芯が折れて悪戦苦闘するケースがけっこうあります。
特に、芯がペン先に折れ残った時は、それを取り出すのに時間がかかります。これも「あるある」ですが、時間がもったいないです。
生徒たちには、問題を解いて解いて解きまくらせていますが、それに耐えうるシャーペンを選んでもらいたいです。
そういう点で、クルトガは一押ししたいです。
このシリーズは、数種類使ってきましたが、今は
www.mpuni.co.jpを使っています。
しかし、使い込んでいくと
上のようにアルミグリップ部分が錆びて黒ずんでしまいます。下のものは、まだ使い始めてまだ1年なので、それほど気になりません。
これは改善してもらいたいです。
それもあって、今現在は下のモデル「アドバンス」と「ハイグレード」の2本使いにしています。